会場調査

広告 アンケートモニター

アンケートモニターで会場調査に参加するなら外せないサイト!

現在、企業の市場調査の一環として「会場調査」が日常的に行われています。会場調査は「時給換算で3,000~4,000円」が相場で、短時間で効率良く稼ぐことができます。

そんな「超」が付くほどにお得な会場調査ですが、参加するにはアンケートサイトにモニター登録するのが一般的です。

ここでは、そんなアンケートサイトの中でも、特に「会場調査」の依頼が多い3つのサイトをご紹介します。「会場調査に参加して稼ぎたい」こんな想いをお持ちのあなたに登録利用して欲しいサイトになります。

会場調査の依頼が多いアンケートサイト

モニター登録したら「アンケートにも回答して二重で稼ぐのも有り」「会場調査の応募専用として利用するのも有り」使い方は自由自在です。

D STYLE WEB

D STYLE WEBはアンケート依頼こそ少ないですが、会場調査を含む高額調査に圧倒的な強みを持っています。ですから、会場調査に参加したいのなら、絶対に登録しておくべきサイトになります。

dstyle

サイトのトップページでも堂々とアピールしている通り、「会場調査の実施数アンケートサイトNo.1」です。これを外す理由はどこにもありませんよね。

高額調査として「会場調査」「座談会(グループインタビュー)」「商品モニター」「個別インタビュー」「郵送調査(郵送アンケート)」「ミステリーショッパー」などの募集があります。

あなたも、会場調査に参加を考えるのならば「D STYLE WEB 」への登録を最優先で検討して下さい!

マクロミル

マクロミルはアンケートモニターとして「No.1」の地位を築いており、豊富な依頼数を武器に、優秀な稼ぎを生み出してくれるサイトです。通常のアンケートが中心ですが、もちろん会場調査の依頼も豊富です。

D STYLE WEBに負けず劣らずの依頼数を誇っているのですが、参加確率の面で「2位」としています。マクロミルは人気サイトなので応募人数が多く、抽選を勝ち抜く必要があるからです。

ただ、会場調査への参加は「いかに応募数を増やすか」が鍵となりますから、依頼数が多い「マクロミル」も登録必須のサイトになります。

infoQ

上位2サイトと比較すると、他のアンケートサイトはどっこいどっこいです。その中であえて挙げるとするならば「infoQ」になります。私の実績からの判断ですが、応募すれば比較的高確率で参加できた印象があるからです。

infoq調査種類

また、infoQは上画像の通り、どんなアンケートなのかを一目で見分けられます。ですから、高額調査だけを狙い打ちすることができるんですね。つまり、会場調査への募集専用サイトとして登録しておくのに最適なんです。

参加確率を上げる為にも、上記2サイトとともに「infoQ」にも登録しておきましょう!

 
以上、3つサイトが「会場調査」に参加するなら外せないサイトになります。

もちろん、参加確率を更にUPするには、もっと多くのサイトに登録することが望ましいです。ですから、それができるのであればそうすべきです。

ただ、まずはこの3サイトを優先的に登録する。
それで間違いはありません。