1万円

広告 アンケートモニター

アンケートモニターの平均収入「月収1万円は可能か?」を斬る!

アンケートモニターはお金を稼ぐ為に行うわけで、収入面はどうしても気になりますよね。また、どうせやるのなら「月収1万円程度は稼ぎたい」というのが本音ではないかと思います。

ここでは、そんな収入についての疑問にお答えすると共に、より多く稼ぐ為の4つのポイントについてお伝えします。

 


 

まずは、表題の「アンケートモニターで月収1万円は達成可能か?」にお答えします。

月収1万円は不可能ではないけれど、かなりの頑張りが必要!

アンケートモニターに期待していた人は「なんだ、1万円を稼ぐのにかなり頑張らないといけないのか・・・」と残念な気持ちとなったかもしれません。

でも、アンケートモニターは簡単なアンケートに回答するだけで稼げる方法です。そんな簡単なものですから、これが現実なんですね。もし、こんな簡単な方法で納得のいく金額を稼げるのなら、何千万もの人がこの方法で稼いでいるはずです。でも、そんな現実はどこにもありません。

ですから、アンケートモニターを始めるのなら、「簡単な方法でお金が稼げる!」「頑張れば月収1万円も可能!」とプラスに捉えて取り組んで下さい。小さい金額かも知れませんが、実際に換金した時には「やって良かった!」と絶対に感じます。

ここでは、そんな現実を理解しつつ、月収1万円を目指す為の方法(より多く稼ぐ為の方法)を解説します。以下の4つのポイントを押さえて取り組むことが、月収1万円に近づく近道となります。

  1. 稼げるサイトに登録する
  2. 数の論理で稼ぐ
  3. アンケート以外の高額案件にも参加する
  4. お金を稼ぐ時間を持つ

1.稼げるサイトに登録する

まず、最初にやるべきことが「稼げるサイトに登録する」ということです。

アンケートサイトは非常に数多く存在しており、サイトによって「稼げるサイト」「稼げないサイト」が存在します。同じ期間アンケートに答えたとしても、稼ぎの差は3~5倍以上になりますから、月収1万円を達成する為に実施すべき最低限の施策となります。

サイトごとの稼ぎに関しては「アンケートサイトランキング」で表示していますから、サイト選びの参考にご利用下さい。

2.数の論理で稼ぐ

最も稼げるアンケートサイト(マクロミル)でも、単独で月収1万円を稼ぐのは不可能ですから、より多くのサイトに登録することも重要になります。最も単純な方法ですが、確実に収入をUPさせることができる方法となります。

稼げるサイトから順に登録していき、あなたの望む金額を稼げるまで「登録サイト数を増やしていけば良い」ということになります。

アンケートモニターは同じ様な内容の調査の繰り返しですから、次第にアンケート回答スピードがUPしていきます。徐々に余裕が生まれてきますので「余裕ができたら次のサイトを登録する」といった感じで増やしていくのも有効な方法です。

 

3.アンケート以外の調査にも参加する

モニターとなれば、アンケート以外にも会場調査、試作品(サンプル)調査、インタビュー調査、覆面調査にも参加可能(応募者多数の場合は抽選)です。これらの調査は高額報酬で効率良く稼ぐことができる為、参加した月は「月収1万円」を軽く突破できます。

例えば、会場調査は時給換算で3,000~4,000円が相場ですから、非常に効率良く稼ぐことが可能です。また、試作品調査、TELインタビューは在宅で効率良く稼げます。更に、試作品調査は商品や食品を無料で試せて、その使用感をアンケートで回答することでお金も稼ぐことができる一挙両得の調査です。

あなたも、参加可能な調査依頼があれば積極的に参加して収入を増やしましょう。

4.お金を稼ぐ時間を確保する

どのぐらいの時間をお金を稼ぐことに充てられるか。

結局、これが稼ぐ上で最も重要となります。

アンケートモニターは本当に単純ですから、時間を掛けて多くの数をこなせば、それに比例して稼ぎは増えます。ですから、稼ぐ為には「時間の確保」が必要不可欠なんですね。

「いやいや、忙しくて多くの時間は確保できない」

働きながらアンケートモニターをやる人が多いでしょうから、これが現実だと思います。でも、ここはアンケートモニターの利点を最大限活用して下さい。アンケートモニターはネットに繋がればPC・スマホ・タブレットで稼げます。その特性を活かせば「空き時間」「休憩時間」「待ち時間」「隙間時間」「通勤時間」などの時間を利用して稼げますよね。

そして「よし、稼ぐぞっ!」と気合を入れてやる必要も全くありません。「~しながら」でもできる簡単な作業です。例えば、TVを見ながら片手間になんて感覚で稼げますから、今の生活に一手間加えるだけでOKです。

是非あなたも「何も生まなかった時間」を「お金を稼ぐ時間」に変えてみてはどうでしょうか。

そして、徐々に収入を増やして月収1万円を目指して下さい。