アイリサーチ

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アイリサーチの危険性を検証して信頼性を探る!

アイリサーチは危険のないアンケートサイトなんでしょうか?

「アンケートに回答することでお金を稼ぐことができる」とアンケートモニターを募っていますが、この言葉を信じて登録しても良いものかどうか。お金が絡むことなので、やはり危険な匂いを感じざるを得ませんよね。

恐らく、多くの方が以下のポイントに「危険」を感じているのではないでしょうか。

  1. 登録時に必要な「個人情報の取扱」について(流出・悪用の危険性)
  2. ネット上に個人情報を入力しても問題はないのか(セキュリティ面)
  3. 登録後に不利益を被ることはないのか(費用発生・営業TEL)
  4. 本当にお金が稼げるのか(正常に換金されるのか)

今のご時世、詐欺的な行為が横行していますから、危険が排除されない限りは行動に移すことが難しいですよね。そこで、アイリサーチの危険性を「個人情報の取扱」「セキュリティ面」「利用者の口コミ」から検証し、信頼できるサイトなのかを暴きます!

あなたが不安に感じているポイントに問題がないかを確認し、納得した形でモニター登録を行いましょう!

個人情報の流出や悪用に関する危険性

個人情報の流出や悪用の危険性を排除するには、「プライバシーマーク」の取得有無を確認する方法が最も有効です。プライバシーマークは第三者機関の審査を経て取得できるものであり、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者にのみ与えられます。つまり、「取得有り = 一定以上の管理体制が整っている」と評価できます。

アイリサーチは「プライバシーマーク」を取得しています。

アイリサーチプライバシーマーク

また、日本マーケティングリサーチ協会に代表される「各協会への加盟」も検証基準として利用できます。各協会はネットリサーチ業を行うにあたり「法規を遵守し調査対象者の匿名性の厳守、信頼を失う行為をしない」などの要綱を守ることが義務付けられているからです。

アイリサーチは以下の協会に会員として加盟しています。

  • 日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)
  • 日本マーケティング協会(JMA)

以上、「プライバシーマーク取得」と「各協会への加盟」から判断するに、個人情報の流出や悪用の危険性はないと評価できますね。

ネット上でのデータ送受信に関する危険性

ネット上で個人情報を送受信する際の危険は、ハッカーによるデータの盗難です。その危険を排除するのに必要なのが「SSL暗号化通信」なんですね。暗号化通信が採用されていれば、個人情報の送受信時にデータが盗まれたとしても個人の特定ができません。

アイリサーチは「グローバルサイン社」によってSSL暗号化通信が行われています。
アイリサーチ暗号化通信

この通り、暗号化通信は採用されていますから「ネット上でのデータ送受信に関する危険性はない」と評価できます。

登録後の不利益やお金に関する危険性

登録後の不利益(費用の発生・営業・押し売り)、稼ぎの換金に関する危険性については、当サイトにモニター登録している私の利用状況からお答えします。

  1. 登録後に費用が発生することはないの?
  2. モニターは市場調査に協力してお金を稼ぐ側ですから、如何なる費用も発生しません。

  3. 営業TELが掛かってきたり、押し売りされるようなことはないの?
  4. 営業TEL、広告投函、売り込みなどは一度もありません。その他、個人情報の流出を疑いたくなるような事象も発生していません。

  5. 登録後、迷惑メールの配信が始まるなんてことはないの?
  6. 迷惑メールの類が届いたことは一度もありません。アイリサーチより「アンケート依頼メール」が届くのみです。また、メールアドレスの流出を懸念するような事象も発生していません。

  7. 稼いだポイントは正常に換金されるの?
  8. 過去に3度ポイントをポイント交換サイト(Pex)に交換処理を行いましたが、遅延することなく全て正常に交換されました。

利用状況からも危険を感じる点は見受けられません。

アイリサーチの危険性に関する総評

アイリサーチの危険性に関して検証してきましたが、「個人情報の取扱」「セキュリティ面」「利用者の口コミ」において危険を感じる点は皆無ですから、評価は以下となります。

アイリサーチは危険がなく信頼できるアンケートサイト!

また、モニター登録数も300万人以上と圧倒的に多く、この数も危険がないことの証明と言えますね。

更に詳しい情報は「アイリサーチの評判と特徴・メリット・デメリット」にてお届けします。
収入面も含めてサイトの実態に迫っていますから、登録への最終ジャッジに活用して下さい。